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この人は、今までの人と違う!と思われるには?

人間は、「いつも言われていること」に対しては強い耐性を持っているものですが、今まで言われたことのないようなことを尋ねられると「え、そうなの?」と、態度変容が起きやすくなります。そこで、相手のタイプによって、どのような話し方をするとうまくいくのか、考えていきましょう。

 

○「そんなこと言われたの初めてだ…」に人間は弱い。

例えば、中学までまじめだった子が、高校になって急に周りの影響を受けて不良になってしまう…。このような話は今までに何度もあったと思います。もちろんこれについては様々な要因が挙げられますが、その一つとして「今までの信念にない信念に触れたから」でもあります。人間は「今まで持っていた自分の信念と反すること」に対する影響は強く受けます。

雑誌の記事などでも「肉をたくさん食べるほうがダイエットに良い」「無農薬は体に悪い」など、「世間の常識」と反対のことを書く傾向が強いのもそれが理由です。これを「接種理論」と呼ぶのですが、今回はこれを使って相手に「今までの人と違う!」と思われるような話し方を考えていきましょう。

 

1、美人の人が相手なら「内面」をほめる。

美人の定義というのはあいまいなものですが…。簡単に言えば「同性の憧れ」タイプより「異性から声をかけられそうなタイプ」とでもいえば良いでしょうか。このようなタイプは、異性から「きれいだね」「可愛いよ」といわれることには慣れています。

そのため、このような相手とは話をしていて「すごい色々なことを知っているんだね」「話していると落ち着くな」などの内面をほめるとうまくいくことでしょう。

 

2、学歴の低い相手なら「頭のよさ」をほめる。

これもまた同様の理屈です。特に男性の場合には、学歴が低い人は親兄弟、場合によっては職場などでも「低学歴」ということを言われ続けています。そこで、そのような「レッテル」を張られているため「自分は頭が悪い人間だ」と思い込むことが多いものです。そこで、そのような相手の「思慮の深さ」や「視点の面白さ」などをほめるようにするとうまくいくことでしょう。

 

3、子供っぽい人には「大人らしさ」をほめる。

特に女性には「一見幼い印象を与える人」というものが多いものです。男性にも、「どことなく子供っぽい感じがするな…」と思うような方は多いことでしょう。見ただけでそのような印象を与えるという方は、たいていの場合周りからもそのように思われているものです。そこで、そのような人に対しても「大人っぽいところがあるね」「落ち着いたところがあるね」などの大人っぽく見える部分をほめるようにするとうまくいくことでしょう。

 

○まとめ

相手は、自分の今まで言われてきたことと逆のことを言われると印象に残りやすくなるものです。そこで、「普段どんなことを言われているのか」を考えながらコミュニケーションを行うようにするとうまくいくことでしょう。

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