Coffee break

初対面の相手にはどんなことを話せばいい?

前回の記事で「自己開示」の重要性については説明をいたしました。そこで今回は、具体的にどのようなことを自己開示することによって相手にいい印象を思ってもらえるのかについて解説を行います。

 

○自己開示は「やればいい」と言う訳じゃない!

他人との距離感を測ることが苦手な人に多いのですが、「初対面の相手にいきなり身の上話をし始めてしまう」と言う方が結構います。このような行動を取ると、却って相手からは「なんなの、この人は…」と惹かれてしまうことになりかねません。だからと言って、いつまでも当たり障りのないような話ばかりしていたとしても、正直殆ど異性に良い印象を与えることはありません。そこで、今回は3段階に分けて自己開示の方法を解説していきます。

 

1、最初は、自分の気持ちや普段の生活から。

まず、最初に話す内容としては無難に天気の話などでも良いですが、「今、ここにいる状況でどんな気分でいるのか」などについて話をしてみても良いでしょう。例えば緊張しているのかとか、ドキドキしているのかとか、どんなことでも良いです。そこから、普段でも緊張しやすいタイプなのかについてや、休みの日にどんなことをして生活をしているのかなどについて話をしてみるといいでしょう。

 

2、少しほぐれたら、家族のことなども話してみる!

少しずつ相手とも上手く話すことが出来るようになったら、今度は家族のことなどを話してみると良いでしょう。特に相手の「異性の親」の話は要チェック。心理学的に、この「異性の親」の言動や態度を強く受けているものです。その為、幸せに育った家庭であれば男性は母親と似たタイプを、女性は父親と似たタイプに惹かれる傾向が強いものです。

また、家族のことを話すのが不安ならば「ペット」の話題などもおすすめです。そういうところから、相手が普段どんな日常を送っているのかについても知ることが出来ます。

 

3、これが出来たら、思い切って突っ込んだ質問もしてみる!

これで場がさらにほぐれたのであれば、思い切って「どんな恋愛がしてみたいのかな?」とか「どういうところにデートに行ってみたいと思う?」などの「もしも」と言う枕詞を付けていろいろと話を聞いてみるのも方法としてはありです。このように話すことでデートにつなげたり、相手に脈があるかどうかを測ることが出来ることでしょう。

 

○まとめ

自己開示と言うのは要するに「最初は話しやすいことから、次第に話しにくいこと」を話すようにしていくことが重要です。十分に相手との距離感を考えて、最も心地よい距離感でコミュニケーションをとれるように慣れると良いでしょう。

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