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自分磨きと婚活

そもそも婚活女子には3年、5年と彼氏がいない人が多い。「運命的な出会い」や「自然な出会い」なんてないという婚活コンサルタントがいる。仕事の忙しさにかまけて、毎日が会社と自宅の往復になってしまっているような人が、いきなり結婚したいといっても、それは無理な話。「受験勉強を全くしていなかったのに、いきなり東大を目指すと言っているようなものです」と語る。

たしかに20代の頃より仕事も忙しくなり、職場でも認めてもらえるようになってくると、自分の時間なんてものはほとんどなくなってくる。おひとりさまだと余計だ。

それでもがんばって、婚活サイトや結婚相談所に登録して色々な男性に会って、お見合いやデートのためにファッションや化粧に工夫をこらし、初対面の相手と話す機会を重ねることで、自分のコミュニケーション能力の向上に役立てる…

こんな風に、「婚活」に「成果」があると思わないと、相手から「ノー」と言われるたびに落ち込んでしまう。そんな時にこのコンサルタントの、「婚活を利用して、活動範囲が広がり交流関係が広がれば、自然に人間の幅も広がります。そうやって自分を磨いていけば、それに見合う“ランクアップ”した出会いも生まれます」との言葉を励みにしていたりする。30代の女性が「なかなか出会いがない」というのは、20代の女子と比較しているからではないだろうか?「自分磨き」で20代の女性にはない魅力を身につければ、自分の年代に合った良い男性と出会うチャンスも広がる。

ただ問題は、「自分磨き」に余念がなく、婚活が疎かになってしまうケース。

最近は20代女子も婚活していると聞いて、30代女性はなおいっそう張り切る。

でも…30代男性が求めるのは20代の若い子。年には勝てない。お肌もぴちぴち、体力もあるし何をしてもかわいく見えてしまうのでは?そうなると、年齢で言うなら年上ってことになるよなぁ…。年齢で決めるわけではないけれど。

値崩れしても目だけは肥えた女性と、経験値が低いのに若さを求める男性との間でミスマッチを感じ、婚活難民まっしぐらに陥る。

婚活パーティーや合コン、友達からの紹介以外にも、恋活サイトの登録もしてみる。

登録するとすぐに足跡やイイネがつくもののメッセージは来ないことが多い。

イイネだけじゃ伝わらないのに。話してみないとわからないのになぁ、って思う。

イイネを押して、相手もアリガトウを押してもらえたら、メッセージのやり取りができるのに、ただのイイネの押し売りだ。男性に限らず女性からも、イイネからのアリガトウにはメッセージ付きで返信することをお勧めする。

しかし婚活、こんなに大変だったとは、始める前はわからなかった。

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