Sad girl with her boyfriend on the background at the park

ステレオタイプで失敗する人の特徴

婚活では、ちょっとした相手の情報を聞いただけで、「ステレオタイプ」を持ってしまい、結婚後に大失敗…と言うことが多くあります。そこで、今回はその具体例について解説しましょう。

 

○「ステレオタイプ」と「偏見」の違いとは?

ステレオタイプ。これは簡単に言うと「世間が作り出した、ある相手に対する偏ったものの見方」です。例えば「公務員は安定している」「政治家は汚職をしている」などが挙げられるでしょう。このようなステレオタイプを持つこと自体は悪いこととは限らないのですが、これによって相手に否定的な感情を持ってしまうことがあります。これが「偏見」なのですが、この偏見から相手を判断してしまい、結婚後に失敗することがあります。そこで、これらの問題について考えていきましょう。

 

1、血液型で相手の性格を判断してしまう

心理学の世界では、「血液型による性格分類」なんて行う人はまず一人もいないでしょう。はっきり言って血液型占いには科学的根拠は全くありません(と言うより『科学的根拠がない』と言うことが科学的に証明されています)。その為「A型だから几帳面だと思うな…」と言った形で相手のことを理解しようとすることは非常に危険な行為なので、行わないようにした方が良いでしょう。

 

2、○○する人だけはダメ!と強いこだわりを持ってしまう。

例えば「ギャンブルする人だけは嫌!」「宗教をやっている人だけはダメ!」と思う方も多いかも知れません。しかし、実際にギャンブルをする人でも給料の中で楽しみながら、子育てをしっかりと行う人もいますし、海外ではむしろ宗教に入信していない夫婦の方が珍しいくらいでしょう。その為、相手のことをしっかりと見て、自分が持っているこだわりがどのレベルで生活に悪影響を与えるのかしっかり考えるようにすると上手くいくと思います。

 

3、「年収○○以上じゃないと生活できない!」などと思い込む。

これは恐らく、マスコミなどの影響で増えたのではと思います。年収が800万円無いと子どもを私立に行かせることが出来ない、と言って自ら相手を選ぶ基準を高めてしまう方は非常に多いものです。しかし、実際にどの程度のお金が必要なのか現実的に考えずに「雰囲気」だけでこのようなことを考えてしまう方は多いものです。そこで、具体的にかかる費用をいろいろな方とも相談しながら相手を考えると良いでしょう。

 

○まとめ

「ステレオタイプ」が原因で何らかの偏見を持ってしまうと、相手の良い点までも見えなくなってしまうことになります。そこで、自分が持っている「ステレオタイプ」がどのようなものかを考え、婚活で失敗することの無いようにして下さい。

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