young couple in an open-air cafe

わざと婚活で失敗するように仕向ける無意識のいたずらとは?

婚活などで失敗する人の場合、わざと「失敗するように」無意識が仕向けることがあります。これもまた、「まともにやって失敗する」ことで自己評価が大きく下がるのを恐れる心理が働いているためです。このような心理が働くパターンを考えていきましょう。

 

○「試験前に限ってゲームをしたくなる」心理現象に要注意!

前回は「周りに対してしてしまう言い訳」について解説を行いました。しかし「セルフ・ハンディキャッピング」にはほかにもあり、例えば「試験の前日にわざとゲームをしてしまう」と言うものもあります。これによって「全力を出せずに」試験に落ちる方が「全力でやったにも関わらず」落ちた時よりも自己評価が下がらないからです。このような心理が婚活に働いてしまうことがあります。そこで、これらのパターンについて考えていきましょう。

 

1、無理そうな相手にばかり声をかける。

…まあこれが一番多いパターンでしょう。例えば30代なのに18~19の女性にばかりアプローチしたり、年収が1000万を超えた男性にばかり声をかけるのがこれに当たります。案外これを行う人は「高望みをしている」のではなく「やっぱり、相手が悪かったな」と思いこむために行っている場合が多いものです。もし、自分よりも低スペックの相手に声をかけて断られるよりも、この方が辛くないということもあり、こういう言動をとる場合も多いものです。

 

2、パーティやお見合いの前日にわざと仕事を入れる。

例えば、クリスマスが近くなると、わざと「年末だから…」と言いながら予定を沢山いれることはありませんか?こうすることで「年末仕事が忙しかったから、相手が出来なかったな…」と言う言い訳を作り出すことが出来ます。このように、婚活パーティーやお見合いなどの前に、わざと「参加しないための言い訳」を作ってしまうのも、人間の心理の一つです。

 

3、婚活にわざとノーメイクやカジュアル服で出かける

「自分のありのままを見てほしい」と言う大義名分のもと、お見合いなどに部屋着で出かけてしまったり、化粧をしなかったりする方も多いものです。しかし、これを行う方の本音は意外と「やっぱり、この人も外見しか見ていなかったのね」と言い訳するためだったりします。もしフォーマルな格好で行って断られた場合には「内面に問題があるから断られた」となる可能性があるから、このような行動をとってしまうという人もいるものです。

 

○まとめ

人間、「セルフ・ハンディキャッピング」は半ば無意識に行ってしまうことがあります。例えば「年末商戦だから」と言う理由で仕事を入れている人も、本心では「婚活に力を入れて失敗したらかっこ悪いから」と思っていることもあります。その為、自分の行う言動は「言い訳」になっているのかどうかはしっかり考えると良いでしょう。

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