Young couple sitting apart on the bench in the park

不安が大きいとデートも失敗する?

人間が誰しも抱えている「不安感情」。これをうまくコントロールできる方なら良いのですが、不安が普段から強く抱えているような方の場合、ちょっとしたトラブルに上手く対処ができないことがあります。そこで今回は、あなたの不安の強さについて心理テストで見ていきましょう。

デートなどで必ず起きる「沈黙」にどう対処する?

人間は多かれ少なかれ、不安を持っているものです。ある意味ではこのような不安感情があるからこそ、「いつ失職するか分からないから貯金しておかなくちゃ」などのように適応的な行動を取れる側面があるとも言えるでしょう。しかし、この不安感があまりに強くなってしまうと、肝心な時に冷静な判断が取れなくなってしまうものです。
さて、デートなどの場では必ず一度は「沈黙」が生じてしまうものです。この沈黙が起きた時に不安感情が強い人程「何とかしなくちゃ!」と言う気持ちにあおられて不適切な行動を取ってしまうものです。そこで今回は、あなたの行動対処の方法から、あなたの持つ不安の強さを考えていきましょう

問題

あなたは小さな会社を立ち上げた起業家です。さて、ある日あなたは大口の取引を取り付けようと、あるベンチャー企業の社長を接待することになりました。相手は割と気さくな方で、話しているうちにあなたは「この人とだったら契約してもよさそうだな」と言う気持ちを持つようになりました。
しかし、商談が1時間ほど続いた後、相手との会話のネタがなくなってしまいました。そこであなたはどのような行動を取った?

1、「あ、そう言えば私は……」と、プライベートな話を始めた。
2、相手の反応を伺うべく沈黙を守った。
3、相手の身に付けているアクセサリーなどに注意を向け始めた。
4、場の空気を換えるべく、注文を新しく頼んだ。

回答

1、不安度100%!話をするのは苦手?

確かに、沈黙状態と言うのは不安になるものです。しかし、あなたがこの行動を取ったのは「沈黙になったことへの不安を解消したいから」だと思います。残念ながらこのような反応を行っても、相手にとっては「あまり興味の無い話をはじめられた」と思われてしまい、却って逆効果となってしまいます。
もしかしたらあなたは、誰かと話している時「相手から悪い評価を受けること」に対して過敏になっているのかもしれません。その為、まずは落ち着いて相手の方を見て話をするようにしてみてはと思います。

2、不安度20%。あまり人前では緊張しないのかも?

2番を選んだあなたは、かなり落ち着いた性格だと思います。実際に沈黙が起きた時に、「何かやらなきゃ!」と思ってしまうと悪い結果が起きてしまう可能性は高くなるもの。その為、無理に行動しないというのも選択肢としては重要です。
実際、「沈黙を守ること」は悪いことではありません。例えばデートなどで沈黙が出るのは、単に「会話がなくなったから」と言う時もありますが、場合によっては「相手がじっくり考えているから」などの場合もあります。このような時に「そう言えば…」と話題を振ってしまうと却って相手は不快感になってしまいます。なので、沈黙を守るときに「この沈黙は、相手にとってどんな意味があるのか?」について考えていくと、より良いコミュニケーションに繋がることでしょう。

3、不安度30%。落ち着いて対処ができるのでは?

この選択肢を選んだあなたも、基本的には対人不安はあまり強くないのではと思います。人間は、会話以外にも表情や身に付けているものから、様々な情報を読み取ることが出来るものです。
例えば、身に付けている時計一つとってみても、頑丈なデジタル時計を使っているのであればスポーツをしているのかもしれませんし、おしゃれな高級時計を使っているのであれば、相当苦労してそれを手に入れたのかもしれません。このようなノンバーバルな情報を見つけようとしたあなたは、沈黙状態となっても冷静に行動を取れるタイプのようです。
しかし、このような行動が目立つと相手からは「なんかキョロキョロして落ち着かないな」と誤解されるかもしれないので注意が必要です。

4、不安度60%。相手の目を気にしていませんか?

何とか空気を変えようと料理を新しく注文したあなた。もしかしたら、対人関係ではかなり気を使う方なのではと思います。しかし、このような言動を取った背景には「相手と正面から向き合うのが不安になったから」と言う気持ちがあるのではと思います。その為、「自分以外のもの」に注意を向けようとしたとも考えられるかもしれません。恋愛の場などでも、不安から「表面的な話題」に固執しないように注意するとより良くなることでしょう。

まとめ

人間は、ストレスとなる状況に陥った時に不安感情が強いと、慌てて対処行動を取り裏目に出てしまうことが多い。そしてデートなどでは「会話が尽きて沈黙状態となった」と言う時などにこういう不安感情が重要になる。何とか沈黙状態を打破しようと必死に行動しようとするよりも、いったん落ち着いて相手の方に目を向けて見たり、相手がこの沈黙の中で「どのようなことを考えているのか」について注意することが重要になる。

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