Young Couple lovely enjoying a cup of Coffee

あなたが持つ「トーク力」はどれくらい?

例えば飲み会などで話をしていると、「なんか、この人良い感じ!」と思えるような人もいれば、「なんかこの人、虫が好かないんだよなあ……」と思うような人もいると思います。そこで今回はあなたが持っている「トーク力」について考えていくことにしましょう。

プライベートで、その人の素顔が見られる!

人間は、仕事中とプライベートでは求められるコミュニケーション能力が違います。例えば仕事の場では、職場の空気を円滑に保ちながらも論理的に話が出来れば特に問題はありませんが、プライベートの場ではそれ以外にも「相手を楽しませる」などの様々な能力が求められることになります。
その為、「職場ではかっこいいと思っていたんだけど、いざデートしてみたらつまらないなあ……」と思われてしまうような方も多いことでしょう。このような方は「トーク力」が低いと言えるかも知れません。そこで今回はあなたのトーク力について分析していきましょう。

問題

あなたは各国を旅をしている旅行者です。雄大な自然に厳かな建築物、そして様々な人との交流を楽しみながら世界中を歩いております。さて、あなたはある日街角のパブでビールを飲んでいると、お客さんがやってきました。そのお客さんはどうやら日本人で、あなたと同じ世界を旅している方のようです。そのお客さんとあなたは一緒に飲むことになりました。さて、あなたはどんなことを話した?

1、自分がこれから行こうと思っている観光地の話
2、自分の家族や故郷についての話
3、自分の使っているこだわりの旅道具についての話
4、過去に訪れた観光地での失敗体験

回答

1、トーク力40%の「ちょっぴり口下手」。

会話においては「他者との共通性」を見つけることが重要になります。あなたはそこで「自分がこれから行こうと思っている場所」についての話を選んだのは、悪い選択ではありません。しかし、相手がその観光地について興味や関心が無い可能性が高いことを考えると、場合によっては相手につまらない気分をさせてしまうことになることでしょう。その為、会話を行う時にはまず、「相手がどんなところに行ってきたか、行ってみたいか」などの相手に関心を考えたうえで行うとより良くなることでしょう。

2、トーク力20%の「うっかりさん」

人間、自分に関心の無いことを延々話されることは、正直に言うと苦痛に感じるものです。その為、家族や故郷の話などは、自分からむやみに話すのは避けた方が良いと言えます。また、今回の心理テストでは「世界中を旅している人」が相手と言うことも重要になります。このような方が世界を旅しているということは、家庭などに事情を抱えている可能性もあるからです。
2の選択肢を選んだあなたは「相手がどういう立場の人なのか」をじっくり考えるようにすると、トーク力が上がることでしょう。

3、トーク力70%の「話し上手」

会話において「相手が一番こだわりを持っていること」について尋ねることが非常に距離を縮める上では重要です。最初に呼び水として、「自分のこだわり」について触れたのはトークでは非常に上手な方法でしょう。こうすれば相手としても「自分がこだわっている旅道具」などについての会話もしやすくなると思いますので、非常に良い印象を受けることが出来ます。
但し、「こだわり」と言うのは裏を返せば「自分と違うこだわりを持つ人」のことを受け入れられなくなるという場合もあります。そこで、相手の「こだわり」をしっかりと受け入れる寛容さを持つことも重要と言えるでしょう。

4、トーク力100%の「楽しい人」

人間と言うのは、「自己開示」を積極的に行ってくれる相手に対して好印象を持つものです。そこで、自慢話ばかりではなく「自分の失敗体験」なども話せるような方の方が基本的には好印象を持たれます。また、この「失敗体験」と言うのは多くの場合相手の笑いを誘うことも出来るものです。その為、「旅行での失敗体験」を選んだあなたは会話するのがきわめて上手と言えるでしょう。後は、「失敗体験」があまりにシャレにならない者でなければ完璧です。

まとめ

ビジネスの場では普通に話が出来たとしても、プライベートの場では上手に話が出来なかったり相手に不快感を与えてしまうことは多い。これはいわゆる「トーク力」が低いからと考えることも出来る。
トーク力を高めるためには、「相手と共通の話を行うようにすること」「相手が関心を持ちやすい話を行うこと」「相手が『聞いてもらいたい話』が出来るようにおぜん立てすること」「無理に自分を飾ろうとせず、軽い失敗体験などで笑いを取ること」などが重要になる。逆に、「自分にまつわる話ばかりする」ことや「自慢話ばかりで相手の話に興味を示さない」などの行動を取ってしまっては、相手に「トーク力の低い人だ」と思われてしまうため、注意が必要となる。

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