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なぜ「世話好き」はモテない?

良く、婚活などでは「世話好きな人はモテる」と思われる場合が多いものです。これは確かにある意味では正しいのですが、少し意味を取り違えてしまうと却ってモテなくなります。そのことを知らずに「男性は見る目が無い」と婚活嫌いになってしまう人は多いのですが、「世話好きがモテると限らない」理由について解説します。

 

世話好きなら、モテるとは限らない。

意外と「婚活嫌い」な人程「世話好き」だったりする場合があります。このような方ははたから見れば「結婚したら幸せになれそう」と言われることが多いものです。しかし、かといって実際に結婚を前提におつきあいしたいと思う人が居るかと言えば、案外いなかったりするものです。

そして、こういう毎日が続くと「自分がモテないのは周りが悪いんだ」と考えるようになり、婚活嫌いになっていくものです。そこで、今回は「世話好き」がモテるとは限らない理由について解説をします。

 

1、「世話」と言う形で支配している。

「モテない世話好き」のパターンで一番多いのがこれだと思います。例えばですが、「ほら、そろそろ勉強しなさいよ」とか「野菜不足だからこれを食べなさい」とか、何をするにも向こうから要求を押し付けられたらいい気分はしないことでしょう。これは人間には「選択の自由を求める気持ち」があるからです(心理学的には心理的リアクタンスと呼びます)。このように「世話をしているようで、相手を自分の都合のいいようにコントロールしている」タイプは、一見世話好きですが異性から敬遠されることになります。

 

2、マニュアル的で空気を読めない。

これもまた多いものです。例えば恋愛マニュアルなどでは「料理を取り分ける女性はモテる」と書いていることが多いと思います。しかし、例えばトマトが嫌いな人にトマトをよそってしまったり、周りに許可を得ることなく料理を取り分けてしまったりするような女性は、あまり良い気分をもたれないと思います。このように、マニュアルに頼ってしまって「相手の気持ちを今一歩考えていない」と言う場合も、モテなくなる理由になります。

 

3、「見捨てられ不安」から世話好きとなっている。

モテる世話好きと言うのは「相手に喜んでほしいから」相手のことをお世話することが多いものです。しかし、世話好きな人の中には「自分が見捨てられるのが怖いから、相手の気持ちをつなぎとめるためにお世話をする」と言う場合も多いものです。しかし、このような形で世話をすると、却って相手から「重い」と思われてしまうことがありますので、注意が必要でしょう。

 

まとめ

世話好きな人であっても、その理由に利己的なものがあったりするとモテない場合が多い。「相手は自分を見る目が無い」と婚活嫌いになる前に、自分の「世話好き」の背景にどのようなものがあるのか考えることが大事になる。

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